米商務省幹部との面談

平成28年10月19日、来日中の米商務省ディーン次官補代理と意見交換等を行いました。

其田事務局長は、「委員会は、個人情報の保護を図りつつ、その円滑な越境移転を図るため諸外国との協調をすすめることを決定しており、これを踏まえ、CBPRの促進を含めた円滑なデータ移転の推進に精力的に取り組むこととし、引き続き商務省及び米国政府と協力していきたい。」と述べました。

ディーン次官補代理は、「CBPRシステムは、APEC地域において貿易と経済成長に重要なデータ移転を円滑にすると同時に消費者のプライバシーの保護を可能にするすばらしい機会を提供するものである。我々は日本政府と共に、引き続き、APEC CBPRシステムの普及・促進に取り組んでいきたい。」と述べました。

個人情報保護委員会と米国商務省は、定期的に会合を行い、自国のステークホルダーと共に、CBPRに関する周知活動及び、APEC加盟エコノミーに対する参加促進を行うことで一致しました。




左から、米商務省ディーン次官補代理、在日米国大使館ワイレガラ商務担当公使、
其田事務局長


(参考)米国商務省HPの関連記事のリンク

「UNITED STATES AND JAPAN COMMIT TO IMPROVE AND ADVANCE CROSS-BORDER PRIVACY AND DATA FLOWS」