個人情報保護委員会のシンボルマーク(創立10周年版)のお知らせ
平成28年(2016年)に設置された個人情報保護委員会は、本年、創立10周年を迎えました。
この10年は、我が国における個人情報保護制度が大きく転換した時期であり、当委員会は制度の整備と適正な運用に力を尽くしてきました。
個人情報保護制度の一元化として、関係法令の個人情報保護法への統合、地方公共団体も含めた全国的な共通ルールの整備を行うとともに、監視・監督機能についても、当委員会が一元的に所掌することとされ、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護する取組を進めてきました。また、マイナンバー制度の普及が進む中で、個人番号を含む特定個人情報の適正な取扱いの確保に取り組んできました。
昨今、デジタル化の進展に加え、生成AIを含む新たな技術が進展し、国内外の個人情報を取り巻く環境変化が急速に進んでいます。当委員会は、この10年で培った基盤の上に、個人情報保護制度の司令塔として、時代や社会の変化に的確に対応しながら、個人情報の保護及び適正かつ効果的な利活用の促進を図り、制度の実効性を高め、国民の安心・安全が確保されるよう取り組んでいきます。
この度、当委員会では、創立10周年を機に、次なるステージに向けた創立10周年版のシンボルマークを策定しました。
本シンボルマークは、本年の当委員会の様々な活動において活用し、国民から信頼される委員会を目指して、個人情報保護制度と当委員会の役割・活動について、より多くの方々にお伝えしていきます。
< シンボルマーク(創立10周年版)※報道発表 >
個人情報保護委員会のシンボルマーク
個人情報保護委員会では、当委員会のシンボルマークを制定し、平成31年1月7日から使用しています。

<コンセプト>
信頼感のある「青」で時代の流れ、世界や地域への広がりをイメージしつつ、個人情報を取り巻く現代社会の様々な危険から個人の生活を守ることを表現している。
個人情報保護委員会の英語表記「Personal Information Protection Commission」の頭文字をとった略称である「PPC」の3文字を個人として考え、温かみのある「オレンジ」を基調とし、安心できる「緑」を中央の「P」に使用することによって、一人ひとりが自立した自由な存在でいながらも、個人は社会から守られるべきであることを表現している。また、中央の「P」の色に違いを付けることに付随して、「Information」の「I」も同時に表現している。
個人情報保護委員会以外の方は、次に掲げる事項に該当する場合を除き、シンボルマークを使用することはできません。
- (1)個人情報保護委員会から依頼を受けてシンボルマーク入りの資料や物品等を製作する場合
- (2)個人情報保護委員会の委託を受けて実施する事業等において製作する資料や物品等に、個人情報保護委員会の委託を受けていることを、シンボルマークを用いて表示する場合
- (3)個人情報保護委員会が共催または参加する行事や、後援、協賛、協力、賛助、監修等を行う行事等において製作する資料や物品等に、個人情報保護委員会が前記の共催等を行うことを、シンボルマークを用いて表示する場合(営利を主たる目的としないものに限る。)
- (4)個人情報保護委員会の広報活動に資することを主たる目的として使用する場合であって、事務局総務課長が使用を認めた場合
- (5)シンボルマークを使用して個人情報保護委員会ウェブサイトにリンクさせる場合
- (1)から(4)のいずれかに該当し、シンボルマークの使用を希望する場合は、事務局広報室までご相談ください。(5)に該当し、シンボルマークを使用する場合は下のデータを使用してください。
