個人情報を考える週間

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個人情報を考える週間 令和4年の取組み(目次)

個人情報を考える週間とは?

アジア太平洋プライバシー機関(APPA:Asia Pacific Privacy Authorities)に参加する各国の個人情報保護当局は、毎年「Privacy Awareness Week(PAW)」を設定し、プライバシー問題と個人情報の保護の啓発活動を行っています。 個人情報保護委員会も、当該APPAのメンバーとして、「個人情報を考える週間」として活動を行います。

  • 各国のPAW参加メンバーの取組みは こちらリンク先コンテンツを別ウィンドウで開きます
 
本年のテーマ「信頼の礎、プライバシー」(Privacy the foundation of trust)

丹野委員長からのメッセージ

丹野委員長の写真

個人情報保護委員会は、令和4(2022)年5月30日(月)から6月5日(日)までを「個人情報を考える週間」として、個人情報の重要性に関する情報発信を強化してまいります。これはアジア太平洋プライバシー機構(APPA)に参加する機構として、平成30(2018)年度から広報啓発活動を継続して実施しているものです。

新型コロナウイルス感染症の収束がなかなか見通せない中にあって、この間、ライフスタイルが大きく変わり、インターネットでの買い物や、オンラインイベントへの参加など、ネット上で個人情報をやりとりする機会が日常的になりました。これらのサービスはスマートフォンやパソコンがあればすぐに使えて便利な一方で、それらのサービスを取り扱う事業者において、大量の個人情報が保有されるようになっています。もし、この個人情報が何らかの事情により流出した場合、一度流出した個人情報は知らないうちに拡散してしまうこともあり、それを完全に消去することが難しいのが現状です。

事業者の皆様におかれては、例えば、以下のような場面で、個人情報を正しく取り扱っていますか。

  • 次の新商品発表イベントのご案内を取引先にお知らせする際、複数のメールアドレスをまとめて、ToやCcの欄に入れて送信していませんか。
  • クラウドサービスを利用する際、設定方法をきちんと確認する前に、個人情報をクラウド上に格納していませんか。
  • 個人情報を取得する際に、サービス利用者がわかりやすいところに、具体的に利用目的を表示していますか。

個人情報保護委員会では、事業者の皆様が特に注意すべき点等をわかりやすく解説した「改正個人情報保護法チェックポイント」をはじめとする、各種広報資料やテーマ別動画等を委員会ホームページ上にご用意しております。特に、今年、令和4(2022)年4月からは、令和2年改正個人情報保護法が施行され、漏えい等の報告について、一定の要件を満たす事態については個人情報保護委員会への直接の報告が義務付けられました。この点についても、 「漏えい等の対応とお役立ち資料」にて詳細をご説明しておりますので、この機会にご確認をお願いいたします。

また、事業者だけでなく、個人の方も、日々、注意して個人情報を取り扱うことが重要です。個人の皆様が個人情報の取扱いや個人情報保護制度について学ぶことができるよう、日常で個人情報の取扱いに注意すべき典型的な場面である、SNSやオンラインゲーム等を題材にした研修動画のほか、マンガやパンフレット等の様々なツールを委員会ホームページ上にご用意しています。子どもたちがSNSやオンラインゲームを利用する場合、その危険性に気が付かず、自分や友達の名前・学校名などを書き込んだり、住所がわかるような写真を掲載してしまったりして、危険な目にあうこともあります。子どもたちが利用する際には、必ずご家族に確認するなど、この機会に、家庭内のルールについて話し合っていただけるようお願いします。

個人情報は、正しく使うことでみなさんの生活をより便利に、より豊かにしてくれるはずです。これからも、個人情報の適切な取扱いを心掛けていただきますよう、あらためてお願いいたします。

個人情報に関する疑問点やご質問があれば、当委員会ホームページの「消費者の皆様」「FAQ」をご覧いただくか、「PPC質問チャット」「個人情報保護法相談ダイヤル」までお尋ねください。この「個人情報を考える週間」が、皆さまのプライバシーや個人情報の取扱いについて見つめ直すきっかけの一助となることを祈念しております。

個人情報保護委員会委員長 丹野 美絵子

個人のみなさま

  • 個人情報 こんな取扱いしていませんか?

    日常生活には個人情報を取り扱う場面がありますが、そこにはたくさんの"落とし穴"が潜んでいます。 以下の場面に潜む"落とし穴"と、どうすべきかについて考えてみましょう。

    • こんなシーン心当たりありませんか
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  • マンガで学ぶ個人情報保護法

    個人情報保護法の基本や令和2年改正法のポイントを、架空の会社「コジョホールディングス」を舞台としてご紹介します。

事業者のみなさま

  • 個人情報 こんな取扱いしていませんか?

    職場には個人情報を取り扱う場面がありますが、そこにはたくさんの"落とし穴"が潜んでいます。 以下の場面に潜む"落とし穴"と、どうすべきかについて考えてみましょう。

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  • 個人情報確認シート

    個人情報の取扱いについては、サービスの利用者などから個人情報の提供を受け、それを取り扱う事業者の皆様の対応がとても重要です。「個人情報を考える週間」をきっかけに、個人情報の取扱いについて、もう一度確認してみましょう。

  • 令和2年改正個人情報保護法に関する広報資料等

    今年4月1日に令和2年改正個人情報保護法が施行されました。個人情報取扱事業者の皆様は新たなルールを加えた個人情報保護法を遵守する必要があります。個人情報保護委員会では事業者の皆様向けにハンドブックや動画など様々な資料をご用意しています。研修等にご活用ください。

  • 令和3年改正個人情報保護法について

    令和3年5月19日に公布されたデジタル社会形成整備法による個人情報保護法の改正等により、従来、別々の法律や条例で規律されていた官民・地方の個人情報の取扱いに関するルールが改正後の個人情報保護法において一覧的に規律されることとなり、個人情報保護委員会がこれらの規律全体を一元的に所管することとなります。

学校関係者、保護者のみなさま(お子さま向け資料)

お子さま、保護者のみなさま向けに個人情報の大切さを考えるための資料をご用意しています。また全国の小学校向けにオンライン方式又は職員を派遣し、「個人情報の適切な取扱い方」について授業を行っています。詳しくはキッズページでご確認いただけます。

個人情報を考える週間 ポスターのダウンロードについて

個人情報を考える週間のポスターです。自由にダウンロードし、ご活用いただけます。

過去の取り組みについて